コレクション: 柳宗理ボーンチャイナシリーズ

- 美しさと機能性を兼ね備えた器 -

柳宗理(やなぎそうり)が生前手がけた代表作「N型シリーズ(1952年頃~1980年頃)」を1990年にニッコーのボーンチャイナで復刻。戦後日本を代表するテーブルウェアとして今もなお愛されています。

Designer
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柳宗理

柳宗理氏(1915-2011)は日本を代表する工業デザイナーです。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久所蔵に認定されている「バタフライスツール」などの家具類をはじめ、キッチンウェア、テーブルウエア、東京オリンピック聖火トーチホルダー、関越自動車道関越トンネル抗口、歩道橋など広範囲なデザインを手掛け、その作品は日本だけでなく世界中の人々に愛用されています。2002年にはその功績が評価され、文化功労者に顕彰されました。生前、約50年に渡り金沢美術工芸大学客員教授も務めていました。
柳宗理氏(1915-2011)は日本を代表する工業デザイナーです。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久所蔵に認定されている「バタフライスツール」などの家具類をはじめ、キッチンウェア、テーブルウエア、東京オリンピック聖火トーチホルダー、関越自動車道関越トンネル抗口、歩道橋など広範囲なデザインを手掛け、その作品は日本だけでなく世界中の人々に愛用されています。2002年にはその功績が評価され、文化功労者に顕彰されました。生前、約50年に渡り金沢美術工芸大学客員教授も務めていました。

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