アフリカの生地や素材を使用した商品を展開しているアパレルブランド「CLOUDY(クラウディ)」とコラボレーション!プラスチック削減を呼びかける#Single use Planetマグカップとして3絵柄で登場!
アパレルブランド「CLOUDY」の代表取締役社長 銅冶勇人氏は、アフリカを支援する認定特定非営利活動法人「CLOUDY」を2010年に設立。アパレルブランドの収益の一部をNPO法人の活動費に充てるという循環型のビジネスモデルを展開しています。
#Single use Planetカップを1点ご購入いただくと、認定NPO法人CLOUDYがガーナで運営するCLOUDY SCHOOLの子どもたちへの給食2食分に繋がります。
CLOUDY紹介
”曇りの日をきちんと楽しんで生きる。” アフリカ・ガーナで雇用創出を目的とした自社工場を運営し、600名の雇用を創出するアパレルブランド。近年は雇用支援の一環でガーナのクリエイターを雇用・育成し、オリジナルテキスタイルも展開しています。世の中に溢れる問題をリデザインして、お客様とともに新しいファッションの可能性をつくり出します。
認定特定非営利活動法人「CLOUDY」とは?
雇用(Hiring)・教育(Education)・健康(Health)を軸に、同じ雲のしたで生きている誰かの曇りの日を思って、アフリカへのアクションをつづけています。
#Single use Planet とは?
#Single use Planet は、プラスチックの使い捨て(Single use Plastic)をできる限り減らし、一つしかない地球(Single use Planet)を大切にすることを呼びかけるムーブメントです。このムーブメントのアイコンとしてこのマグカップを媒体としてメッセージ伝えていきます。
CLOUDYオリジナルテキスタイルを施した3種の絵柄
#Single use Planetのプロジェクトに共感いただき、CLOUDYオリジナルテキスタイルを施したNIKKO × CLOUDYコラボレーションカップが完成しました。
ガーナ人デザイナーが描くCLOUDYオリジナルテキスタイルがニッコーの転写紙技術によって細部まで再現されています。彼らのデザインするアフリカンテキスタイルは、日常を鮮やかに彩り、一歩を踏み出す勇気をくれます。ボディ部分のブラックとカップ部分の鮮やかな色合いとのコントラストが楽しめるデザインです。
プラスチック製コーヒーカップと同じようにオフィスでもご自宅でもスタッキングして収納できるように設計されているので、スタッキングして収納した時の佇まいもスマート。見せる収納としても目を引きます。
カップを1点ご購入いただくと、認定NPO法人「CLOUDY」が運営するCLOUDY SCHOOLの子どもたちへの給食2食分に繋がります。
CLOUDY 「Curvology」
CLOUDYオリジナルテキスタイル「Curvology」には以下のようなメッセージが込められています。
「曲線が描く魅力。曲線が導く愛。曲線が作る物語。
曲線と美しさは愛を深くする。
どんな状況であれ、その全てを包み込み、寄り添い、あなたを愛し続けます。」
CLOUDY 「I Like You Just the way You are」
CLOUDYオリジナルテキスタイル「I Like You Just the way You are」のデザインには以下のような意味があります。
「ありのままの二人。飾らないあなたが素敵。
愛のかたちは二つで一つ。
ありのままの私たちで、飾らない二人でいることができたら、本当の愛になるのではないでしょうか。
だから、本当の愛を、そのままの飾らないあなたに贈りたい。」
CLOUDY 「Waves」
CLOUDYオリジナルテキスタイル「Waves」は以下のような思いでデザインされました。
「波が岸に近づき、海に戻るときの美しい波紋。
リズムと連続性がこのデザインのインスピレーションの源です。
波が寄せては返すように、どんな挑戦も永遠には続きません。波を楽しむように、挑戦することを楽しむ。
そんな希望、継続、自由を象徴しています。」
ソーシャルグッドなメッセージをマグカップに乗せて広げたい
このプラカップをオマージュしたマグカップは当社のみならずソーシャルグッドな取り組みに尽力しているブランド、企業、アーティストとコラボレーションすることで、1つのムーブメントを作っていきたいと考えています。このマグカップがフォーマットとなり様々なコラボレーション先さまのメッセージを発信する「メディア」としての働きを持たせます。
この活動を広めることにより、このマグカップは「導入・購入=応援=支援 寄付」というイメージを持つようになります。普段、何気なく使っているマグカップやコーヒーカップから変えられる社会があることを信じて。